手作り酵母にチャレンジ!

酵母って作れるの?

酵母の元となる菌は、私たちの身の回りにたくさんあります。果物や酒粕、ビールなどを原料に、簡単に手作りできるのです!発酵させたエキスは酵母液と呼ばれ、パン作りや料理に使えます。上手に発酵を進ませ、継ぎ足しながら育てることがポイントです。

手作り酵母の作り方

りんごやいちご、ユズやニンジンなどの果物や野菜、酒粕やビールを使っても酵母が作れます。基本の作り方はどれもだいたい同じです。

1、発酵の材料をビンに入れる。

煮沸消毒したガラス瓶に果物と水、砂糖を加えてかき混ぜます。種や皮はそのままでOKです。

2、発酵の状態をチェック

発酵が始まるまではだいたい3日ほど。時々水を継ぎ足します。発酵が完全に終わるまでは、毎日時々フタを開けて空気を入れたり、軽く上下に振ります。

3、泡が現れ始めたら水を加えるのを止める

発酵が進むと果物の香りと、小さな泡がみられるようになります。酵母が糖分を分解し、炭酸と水にかえているためためです。水を加えるのを止め、もう少し待ちましょう。

4、泡の勢いが収まり、果物の色が抜けてきたら完成

泡の勢いが収まり、果物の色が抜けてきたら発酵が終わりに近づいているサイン。果物はスカスカになっています。果物などを取り除き、濾しとったら酵母液の完成です。

酵母は基本的に「発酵の元になるもの+糖分+水」で作れます。それぞれ、素材によって適した割合があるため、最初はレシピを参考にしつつ、自分の好みの発酵具合をみつけると良いでしょう。また、なるべく加工されていないもの、熱を通していないものを使い、生きている素材で作りましょう。

減ったら継ぎ足して、酵母液を増やそう!

酵母液が減ってきたら継ぎ足しを行うことで、簡単に増やせます。最初の発酵液づくりに比べて手軽です。

  1. 煮沸消毒したビンに酵母液+100%ジュースを加える
  2. よく混ぜて温度と風通しに気をつけ、1〜2ほど置く
  3. ビンを振って泡がシュワシュワと現れたら完成!

酵母液に加えるジュースはりんごやオレンジの他、はちみつや水でもOK。自分の好みに合わせてアレンジしましょう。

手作り酵母で注意する点

  • 用具や容器を必ず煮沸消毒し、清潔にして使う
  • 室温と風通しに気をつける(酵母は40℃以上で死んでしまうしまう)
  • 雑菌の繁殖に注意(カビや異臭、酸っぱさが出てきたら作りなおす)
  • 出来上がった酵母は冷蔵庫で保管し、時々空気を入れる

酵母は菌の繁殖を使った作用です。清潔に保ち、環境に注意しないと、雑菌が繁殖する可能性があります。デリケートなものなので、丁寧に育て、健康づくりに役立ててくださいね。

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