酵母は生活習慣病やメタボリックシンドロームにも効果的

あなたのお腹は大丈夫?

お腹まわりについた脂肪、気になりますよね。人の体の脂肪は、飢えなどの緊急事態に備えた、エネルギーの貯蓄です。しかし、食べ物が豊富な現代では、脂肪は使われないまま、体に着々と蓄えられていくのが現状です。

体内に蓄えられた脂肪の量が多すぎると、体が重くなり、太ります。メタボリックシンドローム、「メタボ」は、別名を代謝症候群といいます。脂肪が溜まっている状態と、生活習慣病とが合併した状態です。

脚や膝への負担となり、動きづらくなると、代謝や筋肉の働きが落ち、さらに太りやすい体に。脂肪が血液の流れを悪化させ、脂質異常症(高脂血症)・高血圧・糖尿病・脳卒中・心筋梗塞といった、危険な生活習慣病や糖尿病のリスクが高まります。

日本人のメタボと酵母の効果

日本人は体質的に、肉や乳製品などを多くとると、より内臓脂肪がつきやすくなるという研究結果が発表されています。欧米化の影響を受けた、洋風メニューが多い食卓では、この危険が高まっています。

また、日本人はごはんや麺類が大好き。炭水化物をよく摂るため、特に糖尿病の危険が高く、炭水化物が脂肪として蓄えられるタイプの肥満も多く見られます。

酵母で体脂肪をスッキリ!

  • 酵母…糖分を分解し脂肪をつきにくくする
  • 乳酸菌…腸内環境を整え代謝をアップ、生活習慣病に

多すぎる糖分は脂肪となって蓄えられます。ビール酵母などの酵母は糖分を元に働き、糖分を分解するため、体に余分な糖分を残さず、脂肪の蓄えや血糖値の上昇を抑えます。

乳酸菌…腸内環境を整え代謝をアップ、生活習慣病に

乳酸菌は腸内環境を整えます。スムーズな腸の働きは、老廃物や余分な脂肪を体の外に排出し、必要な栄養素をしっかりと吸収するため、代謝アップが期待できます。

また、最新の研究では、腸内細菌が働く環境を改善されると、体内を健康に保つ免疫システムが強化され、糖尿病になりにくいのでは?という研究結果が発表され、注目されています。

年齢を重ねるごとにと共に失われていく体内酵素。酵母をしっかりと摂ることで、酵素の働きを補い、体に脂肪をつきにくく、メタボリックシンドロームや生活習慣病の不安を減らす効果が期待できます。

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